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カイロプラクティックの有効な症状

 アメリカにおいてカイロプラクティックはさまざまな病気の治療に使われています。特に腰痛、頭痛、肩の痛み、腕のしびれ、膝の痛みなどの治療に使用されています。

 整形外科では手術により骨を削ったり、痛み止めの薬を処方したりします。カイロプラクティックでは痛みを起こしている原因を取り除く治療をします。

 その他には自律神経を介して内蔵の機能を改善したり、ストレスを緩和したりする効果かあると考えられています。。カイロプラクティックでは病気の予防を重視しています。体の未知なるエネルギーを最大限に発揮することで、病気にならない体を作り、そして健康で健やかな人生を送れるように手助けするのです。

●急性腰痛
 脊椎マニピュレーションが急性腰痛の不快感の軽減に効果があるという文献がいくつかあります。特に痛みが14日から28日間続いている患者に最も有効と考えられます。しかし痛みが1ヶ月以上続いている患者、あるいは神経圧迫症状がある患者に対する施術効果は明らかではありません。

●頭痛
 カイロプラクティックが頭痛の軽減に効果があるという文献がいくつかあります。カイロプラクティックには頭痛に対する施術効果があるという可能性が期待されています。

●首の痛み、むち打ち症
 首の痛みとむち打ち症に対する研究は進んでいます。頭痛に対する研究と同じくらいの量の研究が行われています。カイロプラクティックが頭痛の軽減に効果があるという文献がいくつかあります。カイロプラクティックには首の痛み、むち打ち症に対する施術効果があるという可能性が期待されています。

●耳感染
 文献の質と量ともに十分ではないため、カイロプラクティックの耳感染に対する施術効果は明らかではありません。しかし肯定的な文献がいくつかあります。

●疝痛
 疝痛は新生児に見られる症状です。一般的には生後4ヶ月までに現れます。原因は不明ですが、新生児は母乳を与えたり、なだめたりしても泣き止まないことがあります。腹部にたまったガスが膨張しているためだと考えている人もいます。新生児の約20%に疝痛が見られます。カイロプラクティックが疝痛の軽減に効果があるという文献がいくつかあります。しかし文献の量は十分ではありません。

●喘息
 文献の質と量ともに十分ではないため、カイロプラクティックの喘息に対する施術効果は明らかではありません。しかし肯定的な文献がいくつかあります。

●子供の寝汗
 子供の寝汗は心理学的問題の表れだと考える人がいます。しかし単なる生理的に正常な機能だと考えている人もいます。文献の質と量ともに十分ではないため、カイロプラクティックの子供の寝汗に対する施術効果は明らかではありません。しかし肯定的な文献があります。

●生理前症候群・月経困難
 生理前症候群・月経困難は、月経1~2週間前頃から疲れた感じがしたり、腹痛や頭痛などの痛みが表れたり、気分が不安定になったりする症状を示します。文献の質と量ともに十分ではないため、カイロプラクティックの生理前症候群・月経困難に対する施術効果は明らかではありません。しかし肯定的な文献があります。

 ●高血圧
 文献の質と量ともに十分ではないため、カイロプラクティックの高血圧に対する施術効果は明らかではありません。しかし肯定的な文献があります。

●出産
 カイロプラクティックには出産にともなう痛みを緩和する効果があるという文献があります。また分娩時間を短くするのに効果があるという文献もあります。妊婦に対するカイロプラクティック施術の悪化あるいは副作用は報告されていません。

●てんかん発作
 文献の質と量ともに十分ではないため、カイロプラクティックのてんかん発作に対する施術効果は明らかではありません。しかし肯定的な文献があります。

●めまい
 文献の質と量ともに十分ではないため、カイロプラクティックのめまいに対する施術効果は明らかではありません。しかし肯定的な文献があります。


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